北海道へ行こう!

北海道へ行こう!

北海道の懐かしい昭和の赤ウインナーは「魚肉」です。

「どうも!こんにちは。」と言っているようなこの赤ウインナー。
お弁当や居酒屋で見たこともあるかと思いますが、北海道の赤ウインナーと言えば「魚肉」が主流なんです。

魚肉ソーセージと言えばコレですよね。

魚肉?と思った方で想像されたのは、コチラではないでしょうか。

こちらも有名で、北海道でしか買えない北海道バージョンの魚肉ソーセージもあるのですが、北海道では赤ウインナーも魚肉で作る文化があり、お祭りで人気のフランクフルトなども昔は魚肉でした。
初めて東京のお祭りでフランクフルトを食べたとき、あれ?なんか違うなとしか感じてませんでしたが、肉と魚の大きな違いということまで知りませんでした。

今は、魚も価格高騰したり水揚げが不安定などもあるのか、北海道でもフランクフルトは豚肉などのお肉が使われるものが多くなりましたが、魚肉製品が昔から日常にあった北海道でおなじみの赤ウインナーがコチラです。

北海道の赤ウインナーは魚肉!昭和懐かしの赤ウインナー

この赤ウインナーは 魚でできているので 、肉売り場ではなく魚売り場で売られていました。
スーパーの魚介やお刺身のコーナーに、白い発砲トレーに入って今でも目にすることがあります。
ウインナーだけど、ハムやソーセージのコーナーではないんです。

この赤いウインナーの主原料は、ホッケとスケソウダラです。
北海道を代表するお魚をすり身にして天然の羊腸に詰め込んでいます。
そのため、外側はプリっと歯切れよく、中はふっくらしたすり身のような食感でふんわりしていながら、プリっとしています。

居酒屋メニューにあると落ち着く赤ウインナー

この赤ウインナー、居酒屋にあるとついつい注文してしまいます。

100gで191キロカロリーという意外とヘルシーなところも嬉しいポイントなんですよね。

昔は、ケチャップ炒めで食べてました。

私だけかもしれませんが、昔は母がケチャップ炒めをよく作ってくれました。
幼い頃、私はこのケチャップ炒めなら苦手なピーマンを食べられたようで、結構な頻度で食べていました。


色々なアレンジで楽しめます

まずはシンプルに炒めて、昔ながらの食べ方でどうぞ。
あっさりとした味なので、 ケチャップやマヨネーズを気持ちたっぷりめにつけて食べると最高です。
色んな味付けで楽しんでいると、つい何本も食べすぎちゃうのが個人的に難点です。

赤ウインナーと言えば、ナポリタンスパゲティーも欠かせないですね。
蜂蜜入りでほんのり甘みのあるウインナーは、昔懐かしい味わいです。

その他に、一部ではもう定番となっているのが、「おでん」です。
いい出汁が出る上に、出汁を吸ってはんぺんの様なふんわり柔らかい食感になり美味です。
お鍋やシチューなど、汁物との相性もとても良いです。

切れ目を入れるのがポイントです

切れ目の入れ方一つで、食感が大きく変わります。
私のおすすめは「斜め切り」です。
色々な切り方を試したところ、斜めに切れ目を入れるとぷりぷり感が増して、ケチャップやマヨネーズの絡みが良く、味が馴染みやすくなりました。

一手間加えて、ふわふわ感倍増!

炒める前に、ちょっと手間ですがさっと茹でると、すり身がふんわり膨らんで、ふわふわ感が増すのでおすすめです。

[茹で方]
沸騰したお湯で4分程茹でます。
茹でる前に切れ目を入れておくと、きれいにウインナーが開いて均等にふわふわします。

茹でているときに結構赤い色素がお湯に溶け出てきます。
鍋物やシチューなどに入れる際は、下茹でしてから加えると、色移りが多少軽減できます。

北海道の懐かしの味

昔は北海道にいた、旅行によく行っていた方なら、 この赤ウインナーは「あー懐かしい」と思っていただけるのではないでしょうか。
北海道の昔なつかしの美味しさですが、今ではもしかすると魚肉でヘルシーでカルシウムもとれるので健康的な美味しさかもしれません。
北海道の豊富な海の資源が生んだ、昔から愛される赤ウインナーです。
もし普段赤ウインナーを見かけたら、中身の原材料を確認してみてください。
なかなか魚肉を使っている赤ウインナーは見かけないと思いますので、見かけた際にはぜひ試してみてくださいね。

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