北海道へ行こう!

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2025年!今年も美味しい“きたあかり”が出来ました!

こんにちは。
最北の海鮮市場です。
お久しぶりの更新となってしまい申し訳ございません。

「北海道産きたあかりシェアリング(オーナー権)」の生育日記について、
長らく更新ができておらず、出荷案内後の配信となってしまい心よりお詫び申し上げます。

こちらの生育日記は、毎年専任の商品担当者が生産者さんのもとに伺い、畑の様子を取材しながら定期的に生育状況をご案内しております。

今年は北海道各地で猛暑が続き、当店で取り扱っている他の農産品や海産物にも多くの影響がございましたので、各産地との調整等に時間がかかってしまい、きたあかりの取材タイミングが合わず、本日の更新となってしまいました。

生育日記を楽しみにしていたお客様、大変申し訳ございませんでした。
今後はこのようなことがないよう、社内で協力し努めて参ります。

今回の生育日記が今期のきたあかりの最後の更新となってしまいますが、お楽しみいただけましたら幸いです。

今年のきたあかり

畑農園の畑さんに今年のきたあかりの様子を伺ったところ、
「全道的に農産品の収穫量が良くなかった中、男爵・きたあかりは順調に育ってくれた!」とおっしゃっていました。

今年は北海道も記録的な猛暑が続き、干ばつが続いたり心配な要素がありましたが、オーナー様のきたあかりはばっちり美味しく育っています!
美味しいきたあかりをお届けいたしますので、楽しみにお待ちくださいね♪

「日本一」が3つあるまち

突然ですが、オーナー様の元へお届けするきたあかりが育つまち「幌加内(ほろかない)」
皆さん行かれたことはあるでしょうか?

実はこの幌加内、3つもの『日本一』をもったまちなんです。

1つ目は、「-41.2度」という日本一の最低気温の記録を持っていること。
-41.2度なんて、とんでもない寒さですよね…。
温暖化の影響もあって、近年は昔ほど寒い日は減りましたが、まだまだ冬になると寒いのが北海道です((+_+))

2つ目は、日本一の大きさを誇る人造湖の「朱鞠内湖(しゅまりないこ)」です。
こちらの湖、美しい景観を楽しむことができるのはもちろん、周辺にはレストランやキャンプ場などの施設まであるんです。
冬季間には凍った湖でわかさぎ釣りを楽しむこともでき、多くの釣りファンが訪れるんですよ♪

そして最後の3つ目が、一番有名なのではないでしょうか?
そばの作付面積が日本一の「幌加内そば」です。
幌加内そばと言えば、甘味が強く、クセのない上品な味が特徴。
道の駅では、”そばだんご”に”そばジェラート”、”そば茶”や”そばの実おからドーナツ”など、幌加内そばを使った商品がずらりと並んでいます(^^)

幌加内の名産「幌加内そば」をプレゼント!

「特産品のおまけ付き」とシークレットにしていたおまけですが、今回生育日記を見ている皆様に大公開(#^^#)

特産品のおまけは、「幌加内そば」です!
幌加内の名産品であるお蕎麦も楽しんでいただきたいと思い、今回のおまけは幌加内そばになりました^^
是非、お召し上がりくださいね。

↑発送されるきたあかり
箱いっぱいのきたあかりの上には幌加内蕎麦が…( *´艸`)

2025年もありがとうございました。

今年も多くのお客様よりご注文をいただき、ありがとうございましたm(__)m
毎年ご注文をくださるリピーター様、そして興味を持って初めて注文してくださったお客様、ご注文いただき本当にありがとうございます。

今年の、きたあかりの生育日記は今回で最後となります。
オーナー様には、ご不安な思いをさせてしまい、重ね重ねお詫び申し上げます。

また、来年の販売もよろしくお願いいたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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