こんにちは。最北の海鮮市場です。
ここ数年はお盆を過ぎても30度を超す真夏日が当然の様に続いたここ北海道ですが、今年は比較的夜には気温が下がり、過ごしやすい日が多くなっています。
加えて道北地区では雨が少なく干ばつ気味、作物によっては影響が出ているようです。
オーナーの皆様のきたあかりもその影響を受け、7月初旬に見ごろを迎えるきたあかりの花もあまり咲かずに終わってしまいました。
今日は収穫を前に生育状況の確認に行ってきました。
花が見ごろの畑の様子を比較してみましょう
先月の7月9日の様子です。

ところどころ綺麗な花を咲かせてくれていますが全体的に花はつかず、景色を楽しむことはできませんでした。

日時が近く、場所も同じだった2020年7月7日の写真がコチラ。

葉が茂り、花も満開の良いタイミングでした。
今回(8月24日)も2020年と比べてみると
まずは今年、2026年がコチラ。

きたあかりの葉は全て枯れてしまい、ちょっと寂しい様子です。
そして2020年はどのようだったかというと。。。

似たような光景ですね。ただ、まだ葉の緑が残っているので、今年はやはり枯れてしまうのも早かったようです。
苗は花を咲かせるところまで成長し、そこからは土の中のじゃがいもにたくさん栄養を送り、収穫前には枯れてしまいます。
ちょっと心配になる光景でしたが、土の中のきたあかりはしっかり養分を蓄えてくれています。
生産者の畑(はた)さんは「なかなか雨に恵まれなかったので、どうしても大きさは小さい傾向になってしまうとだろう」
「でも今年は昼夜の寒暖差がしっかりあったので、味はおいしく仕上がると思うよ」と教えてくれました。一安心ですね。
もうひとつの特産品「そば」の花
実はこの時期、8月の後半は「そば」の花が見ごろを迎えているんです。

そば作付面積日本一の幌加内。
一面に咲きあふれる白い花から「白銀の丘」や「純白の丘」などの、雪をイメージした名称の撮影スポットも整備されているんです。
この日もカメラを持ったご夫婦やご家族連れが訪れていました。

昨年は、きたあかりの「おまけ」に幌加内そばを一緒にお届けさせていただきました。
皆さま、おいしく召し上がって頂けましたでしょうか。
今年も幌加内町にちなんだ商品をスタッフ一同、鋭意検討中です。
きたあかりと併せてお待ちいただければと思います。
次回は9月上旬~中旬、きたあかりの収穫の様子をお届けします。

