北海道産おぼろづき(無洗米)5kgの通販なら最北の海鮮市場
おぼろづきは平成14年より販売が開始された北海道米です。 その誕生までにはなんと8年もの歳月を費やしています! お米のでん粉に含まれる「アミロース」が低く、それまでの北海道米にはなかった強い粘りを持つのが特徴です。 口コミやテレビ番組でその美味しさが徐々に広まり、今や全国で食べられている人気のお米となりました。 北海道各地で作られているおぼろづきですが、当店では他とは一味違う「最高のおぼろづき」をお届けいたします!
同じ「おぼろづき」の名で売られているお米は沢山ありますが、収穫された年や、畑の環境、作り手が変わるとお米の味も変わります。
店頭に並ぶお米のほとんどは、複数の農家さんが育てたお米を混ぜ合わせて販売しています。そのためどうしても美味しさにバラつきがでてしまうんです。
そこで当店では、同じ畑、同じ農家さんが作る究極の「単一原料米」のおぼろづきのみを取り扱っております。
当店のおぼろづきは、お米の袋を開けたときに全てのお米が真っ白に透き通っているんです。これは、まじりっけなしの「究極の単一原料米」ならではの光景で、他のお米が一切混じっていないから色が均一になるんです。
店頭で買っているおぼろづきとは違う、雑味のない本物のおぼろづきをお届けいたします。
このおぼろづきを炊き上げてみると… 炊飯器から出る蒸気から、お米のいい香りがするんです! そしてフタをあけると、そこには透き通ってキラキラと輝き立ち並んでいるお米の粒が! その米粒一つ一つがむっちりとしていて、もうその見た目と香りだけでもうヨダレが出そうになります。
そして!肝心の味はというと・・・
「お米ってこんなに甘かったんだ!」 と驚くこと間違いなし! そして、口いっぱいに広がるお米の豊かな風味と濃厚な味わいは、もう目を閉じて至福のひと時につつまれること間違いなし!
さらに、このおぼろづきの特徴でもある“もっちもち食感”!
米粒は柔らかいけれど、適度な弾力と粘りは、これはもち米!?と思わせるほど! ずっと噛んでいたくなるような食感だから、思わずおかずを食べるのを忘れてご飯を食べてしまうくらいに美味しいんです。
炊きたてのご飯が美味しいのは当然ですが、実はお米の質が一番わかるのは冷めてからなんです。
お米が冷めると、風味が飛び、お米が硬くなったり、パサパサしてしまって美味しくなくなるのが当たり前…そう思っていませんか?
でも、当店のおぼろづきは冷めても甘くてもっちもち!! 炊きたてのご飯に負けない品質を保ったまま、いつでも美味しく食べられるんです!
ぜひおにぎりにしたり、お弁当に詰めて持っていってみてください。 炊きあげてから何時間も経っているとは思えないほどに甘くてもちもちな食感に驚くはずです。
今回お届けするおぼろづきは、「大和納華(やまとのはな)」という農家グループが作っております。 この農家グループは、お米の職人集団。お米にかけるこだわりと手間隙は一切の妥協を許しません。 大和納華さんのおぼろづきは、北海道の大雪山の雪どけ水が豊富で、そして、お米の甘さを作り出すといわれる、気温差が北海道の中でも非常に大きい北海道旭川市で作られています。 甘くて美味しいお米つくりに欠かせない「水」と「土」にこだわり、丹精込めてつくりあげています。 たゆまぬ努力とこだわり、そして美しい環境の中で作ったおぼろづきは、全国の米のソムリエに認められるほどの美味しさです。
品種・産年・産地が同じならば「単一原料米」とみなされるため、店頭では条件が一致する複数の農家さんのお米を混ぜて販売されています。
ですが、米は非常にデリケート。農家さん曰く… 「お米の味は低いほうに引っ張られる。9割がおいしいお米でも、残りの1割の品質が低いと、全てその1割のお米の味になってしまう」 大和納華さんは、自分達が大切に作り上げたお米の品質を落とさずに味わっていただきたいという気持ちから、自分の畑で収穫されたお米だけを使う“究極の単一原料米”でお届けしています。 「お米は毎日食べる生活に欠かせないものだからこそ、いつでも最高の美味しさをお届けしたい。」 大和納華さんの強いこだわりがあります。
いくら美味しいお米を作っても、精米して裸の状態にしてしまうと、お米の風味や甘みが急速に落ちていきます。 お米を見る際に見落としがちなのがこの精米日ですが、精米も自分達で行っている大和納華さんでは、ご注文を頂いてから精米を行っています。 精米したての新鮮なおぼろづきは、香りも甘みも段違いです!
そんなこだわりぬいた大和納華さんのお米は、全国のお米のソムリエが集まり、お米を見定める「第9回全国米・食味分析鑑定コンクール」で金賞を受賞する確かな品質!
米職人が本気で作った渾身のおぼろづき!せひご賞味ください。
こちらの商品はです。