サロマ湖産無水牡蠣むき身200g×2<生冷蔵>
2025年11月20日(木)午前9:00までの販売となります。
※漁の状況により期間前に販売を終了する場合がございます。
常識を覆す「無水むき牡蠣」
水の入ったパックで売られている牡蠣は、水を吸ってしまい風味や旨みを損なってしまうのですが、"無水"むき牡蠣は、徹底した加工管理の下、水を入れない無水状態でお届けするので、旨みが逃げません。
今までのむき牡蠣とは全く別物の、新鮮で濃厚なむき牡蠣が楽しめます。
むきたての「濃い味」
水に浸さないので、磯の香りや豊かな風味そのまま、牡蠣本来の美味しさを保持しています。
口に入れた瞬間から牡蠣の香りがふわっと広がり、噛むと濃い牡蠣の味が溢れます。
火を通しても縮みにくい
同じ時間ホイル焼きにして比較してみました。
水入りパックの牡蠣は水分がたくさん出ているのに対し、無水パックの牡蠣の水分は少量です。
無水パックの牡蠣を加熱しても身が縮みにくく、蒸し牡蠣やオイル漬けもおススメです。
少し火が通ると、甘みや風味がグッと増してこれまた絶品です。
1袋に小粒の牡蠣がずっしり
1~2年貝の小粒な牡蠣が200g入っています。
一見少なく見えますが、殻がなくて水も入っていないむき身100%なのでボリュームがあります。
老舗水産会社のこだわり加工
無水むき牡蠣を製造しているのは、サロマ湖で牡蠣の生産を45年、牡蠣の加工を30年続けてきた老舗水産加工会社「丸サチ松永水産」です。
むき身の加工は、無菌室で牡蠣の全自動パッキングを導入するなど、衛生管理を徹底。さらに加工に複数回オゾン殺菌して無菌化した多重殺菌海水を使用しています。
牡蠣が育った海水を無菌化し、その海水を使って加工することで、風味を損なわずに獲れたての味をお楽しみいただけます。
濃厚な旨みの「サロマ湖産牡蠣」
北海道で牡蠣の三大産地でもある「サロマ湖」は、豊かな自然に恵まれた魚介の産地です。
オホーツク海に面した北海道最大の湖で、海と湖が繋がっているため海水と淡水が混ざり合うのが特徴です。
冬はオホーツク海の豊富なプランクトンをもたらす流氷が流れ込みます。
また、サロマ湖周辺も豊かな山々に囲まれており、森が生み出すミネラルや栄養が川を通して湖へと流れ込みます。海と森の栄養が豊富なサロマ湖の牡蠣は、身が締まった味わいの濃い牡蠣へと成長します。
北海道で牡蠣の三大産地でもある「サロマ湖」は、豊かな自然に恵まれた魚介の産地です。
海の水と森の水が混じり合う、自然の栄養が豊かな湖で育ったから、ギュッと旨みが詰まっています。真冬の冷たい海の水が湖に入り込むことで、身のしまりがよく味が濃い牡蠣に育ちます。
一般的に人気がある大きな牡蠣は、3年前後かけて育てたものですが、サロマ湖では1~2年の若い牡蠣のみ水揚げしています。
若い牡蠣なので身は小粒ですが、牡蠣独特の生臭さやクセが少なく、牡蠣の旨みが際立っているのが特徴です。コクのある牡蠣の旨みをクリアに感じることができます。
色々な食べ方で楽しめます
【牡蠣ポン酢】
風味豊かな牡蠣をポン酢でさっぱりと。お好みの薬味をのせたら、いくらでも食べられちゃいます。
【牡蠣オイル漬け】
フライパンで軽く焼いて牡蠣の水分を飛ばし、にんにくや鷹の爪と一緒にオリーブオイルに漬けます。2~3日経つと味がなじんで、牡蠣の旨みが倍増!保存が効くので長く楽しめます。
殻むき不要で誰でも簡単!
むき身なので、むきたての味を誰でも簡単に。
「牡蠣が好きだけど、殻をむくのが難しい…。」という方も、手軽にお楽しみいただけます。
殻がなくごみ処理も最小限で済むので、後片付けが楽に済みます。
安全で新鮮な牡蠣のむき身は、遠方に暮らすご家族や大切な方々への贈り物にもおすすめです。
今が美味しいから、今だけの限定品
美味しいむき牡蠣がお届けできる期間限定品を、どうぞお楽しみください!