北海道へ行こう!

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春のグリーンアスパラを美味しくお召し上がりいただくために(茹で方・保存方法・レシピ)

最北の海鮮市場でございます。春の北海道の味覚といえば・・・

「ふきのとう」ではありませんよね笑。春の北海道の味覚といえば、グリーンアスパラです。

北海道では、ハウス栽培のグリーンアスパラが4月頃から出荷され、5月になると露地ものと呼ばれる畑のものが出てきます。

先日、私は個人的にグリーンアスパラのギフトでいただいたのですが、いざ食べようと思った時にちゃんと美味しく食べるにはどうするんだろう?と困ってしまったことがありました。そこで、本日は採れたてのグリーンアスパラを美味しくお召し上がりいただくために茹で方・保存方法・レシピのご紹介をいたします。

グリーンアスパラの保存方法

当店のグリーンアスパラは、収穫してから24時間以内に発送いたします。

アスパラは数時間で美味しさが変わると言われるほど、デリケートです。当店では、とれたての味をできる限りキープするためにpプラスというフィルムに入れてお届けいたします。

このPプラスは、「水」を通さず、「空気」は通すというフィルムです。そのため、皆様のお手元に届くころにはきっとこのようになっていると思います。

水滴がついているはずです。これはこの、Pプラスというフィルムのおかげで、グリーンアスパラのみずみずしさを保っているんです。低温サウナや、保湿されているようなイメージですね。さらに当店ではフィルムの上部を「完全に密閉」してお届けしております。ですので、取り出すときはハサミで切って取り出すようにお願いします。

そして、一度に全て使わない場合はこのように、上部を輪ゴムやクリップ等で留めてください。

それから、保存をするときにはこれが一番大切です。

グリーンアスパラは立てて保存する。

冷蔵庫のペットボトルなどの入れる場所に立てて保存をしてください。

グリーンアスパラは、収穫後もしばらく生きていて上に伸びようとするため、横に寝かせたりすると、そこから天井へ曲がって伸びようと曲がってくる場合もあるそうです。その場合にはかなりのエネルギーを消費し、水分も蒸発しみずみずしさが失われる可能性があります。そのため、できる限り育ったままの形で保存するのが、一番エネルギーを消費しない、グリーンアスパラの省エネな体勢のようです。

グリーンアスパラの茹で方

外側についている土や汚れを落とすため軽く水洗いをします。皮をゴシゴシ洗ったりすると柔らかく削れてしまうのでやさしく洗ってください。

また、側面についている赤茶色の三角形の部分は「はかま」と呼ばれる部位なのですが、こちらは取り除いたほうがいいという方もいますが、私はそこまでしません(笑)洗い終わったら、できる限りフライパンにはいるくらいに2分割します。

それから次がポイントです。冷たい塩水に10分ほど漬けるのがおススメです。旬のグリーンアスパラは茹で時間も1~2分です。その間で塩茹でしても表面くらいが塩っぽい感じになるばかりで、きちんと塩水に漬けると中まで甘く美味しくいただけます。

塩はお好みでお願いします。私の場合はこの程度です。しかもすぐに茹でたいのでフライパンでお湯をわかしてフライパンで茹でます。

グリーンアスパラの太い根元から茹でます。

太いグリーンアスパラのほうがもちろん火の通りに時間がかかるので、最初は根元だけを茹でます。(そこまで太さが変わらなければ、一緒に茹でてOKです)

茹でてほんの少しの時間で、黄緑色というか色が変わってきます。色が変わってきたら、穂先部分も入れていきます。

全体的に色が変わってくるのが、およそ1分~2分です。あまり茹ですぎるとふにゃふにゃのグリーンアスパラになりますので、少し短いかな?と思うくらいがよいです。

そして、色が変わってきたら、すぐに氷水にダイブさせます!氷水に入れる理由は火の通りを抑えるという効果と、グリーンアスパラのグリーンの色がきれいに発色するという理由です。

できあがりです。

少し芯が残るくらいがちょうど良いです。

茹で加減は、少し真ん中の芯が白く残るくらいがおススメです。シャキッとした食感が楽しめます。※当店のグリーンアスパラは生でも食べられますのでご安心ください。

グリーンアスパラの美味しい食べ方

まずは何といっても「そのまま」じゃないでしょうか。少しマヨネーズをつけて食べるのもいいですよね。

アスパラベーコン巻き

これも定番ですよね。アスパラベーコン巻き。そして、厚切りベーコンとの組み合わせでこんな食べ方でもいいですね。

おススメ☆グリーンアスパラの天ぷら

とれたてのグリーンアスパラは素材自体が美味しいので、天ぷらにするとびっくりするほどジューシーです。これはオススメです。

グリーンアスパラ天ぷら用の衣を作る

素材を生かすため、できる限り「うす衣」がオススメです。卵2個に水を1リットル入れます。

よくかき混ぜます。

そして、よくかき混ぜたら、上部にういている泡を少し取り除きます。それから、ふるいにかけた薄力粉を何回かにわけて、まぜ過ぎずさっくりと混ぜていきます。

少しダマができるくらいがちょうどいい混ぜ加減です。完全に混ぜないほうが美味しいです。アスパラを入れるとこのくらいのダマ感でしょうか。

170℃ほどの温度で、揚げます。

できました。

少し、切ってみると・・・

とってもみずみずしいグリーンアスパラです!噛むとサクッと衣で中からじゅわーっとアスパラの甘みが広がり、旬のアスパラはこんなに味が違うんだと感じる瞬間です。

番外編グリーンアスパラとジンギスカン

北海道では、春の暖かい季節が来ると外でジンギスカンを食べることがあります。おそらく北海道大学が語源だと思いますが、「ジンパ」(ジンギスカンパーティの略)なんて言葉もあるくらいです。そこでこの時期の旬のアスパラと一緒に食べるなんてこともあるんです。

定番は普通にジンギスカン鍋で一緒に焼くというものです。フライパンで焼いても十分美味しいですよ。

そしてもうひとつやってみたのが、こちらです。

アスパラのジンギスカン巻き

片栗粉をつけたジンギスカンをアスパラに巻いてみました。

170度の油で、2分ほど揚げました。

これにこうすると、もうたまらなく美味しいものが出来上がりました。

よろしければぜひやってみてくださいね。いかがでしたでしょうか。旬の味覚グリーンアスパラ。美味しくお召し上がりくださいませ。


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>>北海道産グリーンアスパラ (5月下旬~)

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