お刺身や、貝のつぼ焼きなどで楽しまれることが多いツブ貝。
北海道稚内で獲れた青つぶを新鮮なうちにボイルをして、ツーンと辛味の利いた茎わさびを和えました。料亭で味わう一品料理のような生珍味のご紹介です。
日本最北端の街。北海道稚内では春から秋にかけてツブ貝が水揚げされます。
稚内では主に2種類のツブが水揚げされているのですが、今回はその中で新鮮な「青つぶ」を使っています。
アワビやサザエのように、お刺身で食べられる青ツブ。
巻貝ならではの、コリコリっとした食感がクセになります。
コリコリのツブに絡むのは茎わさび。ツーン!と鼻を抜けるわさびはツブの旨味とよく合います。
加工後にすぐ冷凍しますので、辛味が抜けてしまうこともありません。
ツブの旨味と、わさびの辛さが、お酒との相性抜群!いつもの晩酌も、肴が変わるだけで格が変わります。
まるで料亭にいるような感覚を、ご自宅で味わっていただけるんです。
新鮮なツブで作った生珍味は、少量ずつ楽しみたい酒の肴。保存できるチャック付きパックに入っているので、必要な分ずつ取り出せます。
冷凍便でお届けしますので、使う時まで冷凍保存が可能です。お召し上がり2~5時間前に冷蔵庫に移して解凍してからお召し上がりください。